2025.04.01 スラッジ水の管理方法について 弊社はスラッジ水の管理方法において、バッチ濃度調整方法から連続濃度測定方法へJIS認証を変更し、生コンクリート1㎥あたりスラッジ固形分率2%まで出荷可能となりました。こちらは県内初の認証となります。スラッジ水を使用することで産業廃棄物の減量化に努め、ゼロ・エミッションを目指し、環境に配慮された持続的なコンクリートへの貢献を高めて参ります。